交通費支給について

1. 原則、所属大学最寄り駅（鉄道）からブロック決戦会場最寄り駅（鉄道）までの交通費が、往復3,000円以上かかる出場者に限り、その半額（ただし、自己負担上限額を5,000円とする）が運営事務局より補助されます。
   ＊ブロック決戦がオンライン開催の場合、交通費の補助はありません。
   ＊出場者側の事情で遠方のブロック予選、ブロック決戦に出場される場合は、この限りではありません。
   　例）九州ブロック内の所属大学の学生が、帰省中に実家のある関西のブロック予選、決戦に出場した。
   　→この場合は、実家の最寄り駅を起点とします。
   
   

2. ブロック予選開催後、該当するブロック決戦出場者の方へ運営事務局より申請についてご案内いたします。
   
   

3. 交通費は、ブロック決戦終了後に出場者の金融機関口座へ振り込みます。
   ＊3万円以上の支払いが発生した場合は、チケット購入時の領収書が必要です。　
   
   

ブロック予選がオンライン開催の場合でも、交通費補助は、所属大学最寄り駅（鉄道）を起点として算出します。
ブロック決戦会場の鉄道駅までが対象です。
出場者の自宅最寄り駅ではありませんのでご注意ください。

※ブロック決戦は、原則、所属大学の最寄り駅が含まれるブロック、または全国ブロックに割り振られます。
例）所属大学が関東ブロック内にある場合、オフライン開催の北海道のブロック決戦には出場できません。

本戦出場者には、所属大学の最寄り鉄道駅から佐世保駅（長崎県）までの往復交通費相当額（学割適用）が主催者より支給されます。※交通費支給対象外の地域があります。

・3万円以上の支払いが発生した場合は、チケット購入時の領収書が必要です。
・鉄道での移動が著しく不便な場合は、飛行機利用が認められます。
（その場合、領収書、搭乗券の半券の提出が必要）

・交通費は、本戦終了後に出場者の金融機関口座へ振り込みます。

＜宿泊について＞
今大会の開催時間を考慮し、原則、後泊（11月23日（日・祝）泊）での対応といたします。

・後泊が必要な場合、主催者が宿泊先をご用意します。（食事は付きません）
　※対象外の地域があります。